関西100名山 由良ガ岳
2008年10月1日  京都府宮津 にある、由良ガ岳(ゆらがたけ)に登 ってきました。 関西100名山。 640m

日本海に大河となって注ぐ由良川の横、“安寿と厨子王”の伝説で有名な由良浜から見上げると、大きくなだらかな双耳峰を持つのが由良ガ岳です。 昨年末、丹後半島の先端・依遅ガ尾山(いちがおやま)からの帰りに見上げて、登ってみたいと思っていました。

由良ケ岳:日本海・由良浜・由良川を眼下に。右上・遠方に青葉山 (山頂・東峰から) 12:23


思わぬ台風が発生したので、雨を予想していましたが、運よく台風は、南海上に・・。 
青空の晴天で、日本海の青を眼下に見ることが出来ました。

国民宿舎・丹後由良荘の上にある登山口から、花崗岩の尾根道を進みます。 1合目毎に表示があるので、安心して登れました。鞍部(9合目)を左に行くと、東峰です。
国民宿舎・丹後由良荘の上、駐車場に、
地区公民館の案内所が 10:36
ここから出発 10:39
杉林を過ぎると、ここは竹林と広葉樹 10:43 花崗岩の道。 さらさらと砂のよう 10:48
コナラと竹林が入り混じった中を登る 10:55 尾根道を、シャリシャリと歩く 10:55
おぉ〜。 振りむけば、日本海 10:57 3合目! 地区公民館の善意で、
すべて案内表示あり 10:59
杉林の急坂をジグザグと。 すべりやすい 11:32 《山の花 ツリフネソウ》 11:33
7合目 “一杯水”の水場が近くに・・ 12:01 東峰と西峰の中間鞍部に到着。 9合目 12:11
《山の花 イナカギク》 12:13 東峰山頂に到着! 12:19


 東峰に到着。 きれいなブルーの日本海。すっくと立つ若狭富士“青葉山”。 日本海を除けば、ぐるりと、大江山などの丹後の山々。 昼食を食べながら、ゆっくりと景色を楽しみました。
 眼下には、北近畿タンゴ鉄道の列車が、1両で、由良川の鉄橋を渡っていましたヨ。 ゴトンゴトンという列車の音が聞こえてくるようでした。
由良ケ岳、山頂(東峰)風景 12:23
山頂(東峰)。 虚空蔵菩薩を祀る石室 12:21 舞鶴湾をはさみ東方に、すっくと、
双耳峰・青葉山を遠望 (山頂・東峰より) 12:22
山頂(東峰)風景。 向こうは、西峰 12:23 由良川にかかっている鉄橋を、北近畿タンゴ鉄道の
電車が渡っている 12:43
東方には、丹後の山々が連なる。 
中央、尖った山は弥仙山 12:45
虚空蔵菩薩を祀る石室前の、山頂風景 
(東峰にて)。 左右の駒犬が、かわいい。 12:51


東峰の景色を楽しんだあとは、西峰へ。 西峰では、かの“天橋立(あまのはしだて)”を、眼下に! そのあとは、鞍部に戻り、来た道を下山。 下山後、全景を撮ろうとしましたが、あいにくと、雲がかかり “青空にスック” という写真は撮れませんでしたが、どっしりした丹後富士のイメージは、わかってもらえるでしょうね。
東峰から、西峰に向って出発 12:52 大きいササの中を歩いていく。 13:07
西峰に到着。 天橋立だぁ! 13:15 山頂風景・西峰 13:16
山頂・西峰から、“天橋立”を眼下に遠望。 13:15
《山の花 ツルニンジン》 
(西峰から鞍部への道縁) 13:26
大きな、ヤマモミジ だ 
(西峰から鞍部への途中樹林) 13:32
“4合目、炭焼き窒跡”で、休憩 14:15 国民宿舎・丹後由良荘前から、
由良ケ岳を見上げる 14:52
下山後、由良ケ岳を仰ぐ (国民宿舎・丹後由良荘から海寄り) 14:56