関西100名山 蘇武岳
2009年8月18日 兵庫県豊岡市にあって、神鍋スキー場近くにある
  蘇武岳(そぶだけ)に登りました。
  ここは、冒険家・植村直己の故郷の山としても知られている。
  前日に宿泊し、阿瀬渓谷から登る予定でしたが、前日の三瓶山
  登山が遅くなり、蒜山で宿泊したため、名色(なしろ)スキー場
  横の林道を利用した日帰りコースとなりました。
  関西100名山。 1、074m
蘇武岳を見上げる (神鍋高原・国道482号線から) 11:27
国道から、名色(なしき)高原スキー場に向かう。手前に登山口への分岐表示。 突き当たり、しろやま橋を渡った所で、(左折なのだが)右折してしまい、スキー場へ・・。多くの人がハングライダーを楽しんでいましたヨ。間違いに気づき後戻り。林道を(途中から舗装が消え、狭い土道を)恐る恐る車を走らせて、標識のある三叉路へ。 ここで道脇に車を停め、登山口まで歩く。
蘇武岳を見上げる 
(神鍋高原・国道482号線から) 11:27
名色スキー場手前、蘇武岳登山道の看板を左折 
11:31
分岐を間違って右折、名色スキー場に。
ハングライダーが盛ん 11:36
林道を進む。 看板が頼り 11:48
狭くて舗装なしの林道を進む。 11:52 蘇武岳登山口の看板が、三叉路に。 
道脇に駐車 12:24
蘇武岳登山口に向かって、林道を進む 12:24 蘇武岳山頂2.3kmの看板。ここが登山口。 
右の細い道に入る 12:29

登山口からは、雑木林の尾根道を、登り下り。 広葉樹の雑木林から始まり、高度を上げるにつれて、リョウブ・・ミズナラ・・ブナと、樹の種類が変わってくる。 暑い日射しを避けてくれる、気持ちの良い林の道である。西向きの道が南向きに変わって・・・草原に飛び出す。ここから、山頂が目の前に!
コナラなどの雑木林を進む 12:31 急な木階段を登っていく 12:36
急な木階段を登ったと思えば、また次の階段!
 12:38
道横のリョウブの樹に、きれいな蝶が・・ 12:50
広葉樹の中、尾根道を進んでいく。 12:53 ブナ・ミズナラの気持ちの良い尾根道を進む 
13:00
なんと、右下に林道。 13:19 蘇武岳の看板が・・。ブナ林の中を登っていく 
13:25
道縁にイワウチワの独特な葉が。 
春はきれいな花が咲いているのだろう 13:29
道をはさんで、ブナなどの広葉樹林と、桧林 
13:36
草原に飛び出した。 もう一息、あそこが蘇武岳・山頂 13:38
草原から、蘇武岳・山頂に向かう。
下を振り返る 13:42
あと一登りで、蘇武岳・山頂! 13:42

山頂に着いた途端、“よう登りんさった”という看板! 第53回高校登山大会への豊岡市の看板なのだが・・・。 正直、この看板で、ほッとしましたヨ。 但馬・播州の山々を眺め、心地よいそよ風に、うたれました。 一等三角点。方位盤あり。
これが、蘇武岳・山頂! 13:43
一等三角点 (蘇武岳・山頂にて) 13:44 方位盤 (蘇武岳・山頂にて)  13:45
蘇武岳・山頂風景。 歩いてきた東方を遠望 13:45
赤トンボ (蘇武岳・山頂にて) 13:53 記念撮影・・自動シャッターで撮るも、ピンボケ 
(蘇武岳・山頂にて) 13:58

山頂から、往路をたどる下山。 登りには気づかなかった、《山の花 ヤマホトトギス》などの花を見つけながら・・・。気持ちの良いブナ林には、自然と足が速くなりました。
《山の花 シラヤマギク》 
(蘇武岳・山頂から下山道にて) 14:02
《野の花 オミナエシ》 
(蘇武岳・山頂から下山道にて) 14:03
蘇武岳・山頂から、草原に向かって下山 14:05 《野の花 ウツボグサ》
(蘇武岳・山頂下の草原にて) 14:06
ブナの純林の中、蘇武岳・山頂から下山していく 14:15
《山の花 ヤマホトトギス》
(蘇武岳・山頂下の草原にて) 14:06
ブナ林の尾根道は、丁度良い日陰。 
気持ちよく下山する 14:31
高度が下がってくると、リョウブ のトンネル 
14:34
急な木階段を、気を引き締めて下る 14:39







おぉ、停めている愛車が見えてきた 14:53

 帰宅途中、冒険家・植村直己が、この町の出身地であるところから建てられた植村直己冒険館に入館しました。 彼の経歴・遺品・映画などを見て、改めて、彼がなみはずれた冒険家であり、凝縮した人生であったと、感動しました。
植村直己冒険館・入り口 15:43 植村直己冒険館は、両側に分かれている。この空間は、雪山のクレパスをイメージだそうな 15:44
雪山のクレパスをイメージした空間を進む 
(植村直己冒険館) 16:08
植村直己が北極点を目指した犬そり 16:28
植村直己冒険館 (外壁にも、植村直己の写真が) 16:52