関西100名山 山上ヶ岳
  2014年7月20日 大峰山脈の中心であり、大峰の代名詞になっている山上ヶ岳(さんじょうがたけ)に登った。2003年以来になる。修験道の本山である大峰山寺があるほか、行場がある。

清浄大橋からプロムナードロードと呼ばれる柏木道を歩いていく。ここでは、人に出会うと、“こんにちは”ではなく、《ようお参り!》というのである。
日本100名山。 関西100名山。 1719m
頂上のお花畑周辺(向こうは、稲村ヶ岳)。 14:19



清浄大橋たもとの駐車場に車をとめ、清浄大橋を渡り、女人結界門をくぐる。 いまだに女人禁制なのだ。 きれいに手入れされた杉林の中を通り、山すその道を登っていく。 途中で、“ブォ〜、ブォ〜”のほら貝の修験姿の人とすれ違う。《よう お参り!》。 お助け水で小休憩。
 洞辻茶屋へ。
洞川温泉を過ぎ、清浄大橋前に駐車。
バスで来た団体が前を歩いていく。 10:41
清浄大橋を渡る。修験姿の人とすれ違う。10:43
女人結界門。いまだ女人禁止。 10:45 女人結界門を過ぎ、杉林の中を登っていく。
 10:48
〈一ノ世茶屋跡〉お地蔵さんに手を合わせる。
 10:58
“ブワーブワー”とほら貝。山伏姿の
修験者とすれ違う。 11:15
《樹の花 ヤマアジサイ》 11:22 登山道には、岩段もある。 11:28
一本松茶屋に到着。 11:30 木階段が続く。登っていく。 11:47
木の根道を登っていく。 12:08 ほぼ中間。“お助け水”で、小休憩。 12:10
緑が美しい。沢に沿って登っていく。 12:22 右や左へ、七曲りの急坂。 12:33 
洞辻茶屋に到着。 12:38  洞辻茶屋で、昼食休憩。
おでんのコンニャクが美味しかった!12:39

 
 洞辻茶屋で昼食後出発。 まもなく、漢方薬“だらにすけ”を販売する店に。そこを過ぎると、左:行者道、右:平成新道。 最初は、右の新道を歩いていたが、階段が多く(下ってきた人に、「新道は下り用」とのアドバイスを貰い)途中から、左からきた行者道に合流変更。 くさりを使って登ったり、岩道を歩いたり、表行場の雰囲気を味わう。 お亀石の前で般若心経を唱える
行者の横を通り過ぎ、等覚門を越えていくと、いよいよ「西の覗き」
洞辻茶屋。色々な建造物がある。 12:56 洞辻茶屋を出発! 13:00
洞辻茶屋を出発して間もなく、
“だらにすけ”売店に到着。 13:11
“だらにすけ”売店。色々な店が出店。 13:12
いよいよ急坂へ。左は行者道。右は平成新道。 
一旦、右の新道へ進む。 13:14
平成道を進んだが階段が多くきつそうなので、
結局左の行者道に合流して登っていった。 13:20
供養塔や講の記念碑などが、立ち並ぶ。 13:21 木の階段が続く。 13:21
鐘掛け岩。 13:30.JPG 細い岩道を、注意して登っていく。 13:31
岩場を登り切った所に、行者さん達と。 
13:35
お亀石の前で、般若心経を唱える行者さんたち。
 13:39
お亀石。 13:40 お亀石を横目に過ぎると、〈等覚門〉。 13:41
等覚門からは、広々とした道が続く。
横には、碑がずらり。 13:43
岩場の先には、宿坊が見える。 13:46

 
岩の登山道を登っていくと、“西の覗き”の表示。二人の案内人が。 早速に、同行の2人が手を挙げ、実験台。強烈な断崖絶壁で、体に巻かれたロープだけが頼りで・・「悪い事はしないか?」・・「ハイ」。    宿坊“龍泉寺”を過ぎて、「妙覚門」をくぐり、階段を登りきると・・
大峰山寺本堂!
岩を登ると、2人の人が。
この上は“西の覗き”。 13:49
この上は“西の覗き”の行場。 13:50
ここが、“西の覗き”の行場。 13:51 “西の覗き”の行。  13:52
こんな絶壁なのです。 “西の覗き”の行。
「悪い事しないか?ハイ!」 。 13:54.
“西の覗き”の行を、面白がって、
皆で、写真をパチリ。  13:54
“西の覗き”を過ぎ山頂へ向かう。
どんどんと下りてくる人と出会う。 13:58
あと少しで、宿坊へ。脚が重い!
 14:00
宿坊「龍泉寺」の前に到着。 14:04 大峯山寺本堂へ向かう。 妙覚門。 14:09 
〈身口意三業(しんくいさんごう)を整え、
参入めされよ〉と書いてある。 14:09
妙覚門から 大峯山寺本堂を望む。 14:10
   
  大峰山寺本堂に到着。その少し上に登ると・・頂上・お花畑。
広々とした笹原である。
真正面には、(女性も登山可で、シャクナゲで有名な)稲村ヶ岳がど〜ん!
大峯山寺本堂 14:15
大峯山上ヶ岳・頂上 お花畑。 14:18 頂上のお花畑。 (向こうは、稲村ヶ岳)14:19
頂上のお花畑から、向こうの稲村ヶ岳を望む。 14:20
頂上のお花畑から帰路につく。 14:22 日本岩に寝て、覗きの真似をする。 
・・脚が攣った! 14:25


頂上周辺の景色を楽しんだあとは、もと来た道を下山。
雷に合うことなく、無事に女人結界門に到着。  無事に帰れて・・感謝!
下山は、のぼりと同じ道を帰る。 14:45 幽玄な雰囲気の道を歩いていく。 14:47
洞辻茶屋に到着。 15:18 お助け水。 ・・冷たい! 15:42
階段を下り、下りていく。 15:45 「女人結界門」に到着。 無事下山に感謝。 16:41

 関西100名山 山上ケ岳
2003年4月28日
  日本100名山 関西100名山
大峰山・山上ケ岳に、連休を利用して登りました。この大峰山・山上ケ岳は、いまだ“女人禁制”で、登山口には女人結界門がありました。
そこで妻と祖父とは別れ、別々に。

大峰山:山上ケ岳山頂から、稲村ケ岳を望む
         
修行の山と言われています。山開きの1週間前でしたが、休憩所も、開設準備にあわただしい中に、“開設を待つ”浮き浮きする雰囲気が漂い、楽しい登りでした。茶屋(休憩所)もあり、『わらじ履き替え所』も・・・。歴史の中に浸ります。
大峰山:大峰大橋過ぎ
大峰山:洞辻茶屋 大峰山:わらじ履替え所
大峰山:鐘掛岩・・くさり見える? 大峰山:上に、お亀石
大峰山:ここから、大峰山寺 大峰山:山頂の大峰山寺


向かいの稲村ケ岳と、周りの山々を遠望
することが出来ました
大峰山:山上ケ岳・山頂にて
大峰山:山上ケ岳山頂の、お花畑 大峰山:山頂のウラジロモミ

“日本岩”や“西の覗き”。“岩を巻いている杉の根”、色々の碑・・など
下山の道も、飽きることなく歩きました。
大峰山:日本岩にて 大峰山:“西の覗き”から見た景色
大峰山:帰り道にも、碑ばかり 大峰山:岩を巻いている、杉の根