関西100名山 龍門山
2008年12月10日 和歌山県の龍門山脈、龍門山(りゅうもんざん)へ
 登りました。紀ノ川の南岸から一気にそびえる端麗な屋根形の山。
 方向によれば富士山型に見えるところから“紀州富士”とも言われる。
 南北朝の古戦場として知られ、山頂に山城があったそうである。
 JR粉河(こがわ)駅で降りて出発するが、ここは、西国3番札所の
 粉河寺で有名である。
 関西100名山。  756m
龍門山:下山後、紀ノ川べりから、龍門山を仰ぐ (右・龍門橋) 15:41


山すそから中腹までは、果樹の産地 柿(富有柿)、みかん、桃(もも)歩く道端では、みかんは収穫と手入れ、柿も桃も剪定作業にと大忙し・・仕事中でした。
桃の産地。 枝切り(剪定)作業を 10:31
果樹園(柿)には、鳥のために、
いくつかの柿を残してある 15:01


みかん《サンボウ》 
もうすぐ収穫、4月食べごろ 15:14
  なにしろ、登山口までは、ゆっくり歩いて90分。 紀ノ川のゆったりした流れを楽しみ、山腹に拡がる果樹園を見ながらの歩きでした。 案内板がしっかりしているので、普通は間違いやすい分岐や山中の道も、安心して歩いていくことが出来ました。 
のりかえのJR橋本駅=南海電鉄橋本駅。
“まことちゃんカレンダー” 9:23
JR 粉河駅に到着 10:03
紀ノ川にかかる、龍門橋 10:15 悠々と流れる紀ノ川。 川の石の上に“鵜” 10:17
紀ノ川にかかる龍門橋を振りかえる。 
長かった〜 10:21
紀ノ川の堤に、大きなコース図が 10:23
ここを左折。 適切な案内図で、安心 10:34 龍門山へ、果樹園用の林道を登っていく 10:52
ふりむくと、果樹園(みかん・もも)。
眼下に紀ノ川 10:57
小道を登りきれば、また林道。 
大きな案内看板が・・ 11:16
今日は暖かく、秋景色だ 11:17 やっと中央ルート登山口に
(キイシモツケの説明が) 11:34

 やっと着いた登山口。ここからは、細い登山道は、まず急坂。 だんだん広葉樹の雑木林に。650m地点の明神岩は、有名なロッククライミングのゲレンデ。岩から、眼下の紀ノ川と紅葉のパノラマ。 横にある風穴は、(石灰岩のでは多いそうだが)蛇紋岩なので大変めずらしいそうである。 雑木林の中、ぽかぽか陽気なので半そでに。
中央ルート登山口から、登り始める 11:35 リョウブなどの広葉樹林を登っていく 11:43
道に、倒木が 11:54 広葉樹の落葉の中を登っていく
(暖かいので、半袖!) 11:58
キイシモツケ 6月に白い花を咲かす 12:14 明神岩。下見ると怖〜い。
ロッククライミングで有名 12:14
山腹にある『明神岩』下見たら・・怖〜い 12:15
風穴。長さ11m、蛇紋岩の洞窟は、ここだけだそうな
(石灰岩なら多いが)12:18 
ナラやリョウビの広葉樹林を登っていく
(約700m・・あと少し) 12:25
リョウブと松林。 下草にササが出てきた 12:35 おぉ、あれが山頂のようだ 12:39




山頂でも、無風。
 
ゆっくりと昼食。 の〜んびり。
記念撮影 
(龍門山・山頂にて。12月というに、半そで) 13:10 
龍門山・山頂から、眼下の“紀ノ川”風景を見る 13:23
山頂から、紀ノ川・龍門橋が見える 13:23 山頂から、紀ノ川を眼下に 13:23

山頂から田代峠に向って出発。 リョウブ・クヌギなどの広葉樹林の中を歩いていきます。道脇の木には、木の名前・特徴を書いた説明板がつけてあるので、非常に楽しく学習することが出来た。途中、県指定天然記念物の『磁石岩』が。著しい磁性を出す岩だそう。 登山口付近からは、あの果樹園の道に・・・。 みかん畑のおじさんには、新種みかんを試食させて戴きましたヨ。
山頂から、田代峠へ下山出発 (松と雑木の山道) 
13:25
一面が、リョウブの林! 13:26
リョウブ・・古くは、農具の柄に使われたらしい 
13:27
これは県天然記念物の、『磁石岩』 13:31
マユミ 13:41 田代峠 13:48
田代峠降りてすぐに、地蔵尊が・・ 13:52 すべりやすい急坂を下りていく 13:52
ホオノキ  大きい葉なので、すぐわかる 14:03 地蔵尊。 
周りの岩が滑りやすく、注意しながら下りる 14:16
下方になにか造形物 14:32 道横の果樹園 14:36
果樹園(柿)、下方には、“みかん畑”と“紀ノ川” 
14:39
鳥のために残してある、柿の木 15:07
下山途中、みかん畑・柿畑から、眼下を見下ろす 15:05
みかん畑 15:10 手入れ中の桃の枝。 
すでに芽を持って、春の準備完了 15:23