関西100名山 二上山
2008年3月27日
  大阪・奈良の名山、雄岳・雌岳の美しい山容を誇る
  二上山(にじょうざん)に行ってきました。
  関西100名山  517m

  周囲は、奈良の歴史そのもので・・・難波から奈良・飛鳥へ
  文化が伝えられた・・・のが、実感されます。
  山頂に登ったのち、當麻寺(たいまでら)を歩きました。
  天平時代に建立された三重の塔、日本最古の石灯籠、
  日本最古の梵鐘など、国宝に出会い、ゆっくりとした大和
  の春を楽しみました。
二上山の美しい山容を望む (国道165号線から) 9:36

道の駅・《ふたかみパーク當麻》から、登山口に回り、雄岳に向かいました。
柔らかな陽射しの中、整備された道を登ります。
道の駅にて。今から二上山・登山口に向かう 
10:09
登山口へ向かう山麓から、美しい二上山を遠望 
10:13
二上山登山口(雄岳)に向かう 10:20 加守神社横が、二上山登山口(雄岳) 10:22
竹林と杉林の間の道を行きます 10:26 疲れたころに、休憩ベンチが・・ 10:47
木の階段を、ひたすら登ります 11:01 石の階段も出てきました 11:02
雑木林の間から、和泉葛城山方面を、遠望 11:10 “あと少し、がんばろう”の札に、励まされ 11:12
大津皇子(天武天皇の皇子)の墓 
(宮内庁の看板あり) 11:20
雄岳山頂には、《葛木二上神社》が祀られている 11:23


雄岳(517m)から、一旦“馬の背”に下り、雌岳(474m)に登り返します。 山頂まで、ひと登り。雌岳山頂の周りには、桜が遊歩道になっていましたが“つぼみ”状態で、満開には、あと少し。
雄岳山頂にて 11:24
雄岳から、整備された道を下り、馬の背・雌岳へ
向かう 11:28
雄岳を下り、馬の背・雌岳へ向かう 
(遠方に、和泉葛城山) 11:29
あそこが、馬の背 11:32 馬の背にて 11:34
雌岳山頂の桜は、まだ、つぼみです 12:07 雌岳山頂にて、雄岳をバックに記念撮影 
12:11
二上山:雄岳から遠望。左・大和葛城山、右手前・雌岳 11:29
二上山・雌岳山頂。 向こうに雄岳、右手前・日時計 12:08


一旦、馬の背へ戻り、祐泉寺コースを當麻寺(たいまでら)へ下ります。
下山するに従い、桜の花も咲いてきました。
馬の背から、祐泉寺方面へ下山 12:21 馬の背から、沢に沿って、祐泉寺方面へ下山 
12:37
祐泉寺横の、お地蔵さん 12:40 天台宗・祐泉寺 12:40
祐泉寺を過ぎ、竹林に沿って下る 12:41 當麻寺・黒門(北門) 13:11


1300年前に造営された、當麻寺(たいまでら)を拝観しました。天平時代に建立された西塔・東塔。三重の塔ですが創建当時から現存するのは、この當麻寺だけとのこと。国宝、重文を、タップリと拝観しました。白壁と桜花がアクセントになって、奈良時代の春に戻ったようでした。どこからも、二上山がきれいに見え、昔から名山と言われて尊敬されていたのが理解できます。
日本最古の石灯籠 (當麻寺にて) 13:36  白壁の向こうに、天平時代建立の東塔を見る。
(當麻寺にて) 13:40


竹林の向こうに、天平時代建立の東塔。
(當麻寺にて) 13:42
天平時代建立の東塔から、二上山が!
 (當麻寺にて) 13:43
當麻寺・西塔から見た二上山 13:52 桜が映える、天平時代建立の東塔。(當麻寺にて)
 13:55
立派な、奥院の山門 (當麻寺にて) 13:57 青空に咲く《コブシ》 (當麻寺にて) 14:05
ゆったりとした時間。 天平時代建立の東塔を見る。
(當麻寺にて) 14:06
日本最古の梵鐘(国宝)。背景に二上山 
(當麻寺にて) 14:08


當麻寺を出てから、近畿自然歩道をゆっくりと歩き、道の駅に戻ります。
當麻寺回りの民家には、白壁の上には、《七福神》の瓦が・・・。
當麻寺付近の民家。塀には、七福神の瓦が・・・ 
14:12
近畿自然歩道・・分岐にあるお地蔵さん 14:26
近畿自然歩道より、二上山を遠望 14:32 石光寺 ・ 14:35