関西100名山 弥仙山

2009年8月11日 1200年前、行基によって開山された、弥仙山(みせんさん)に
 登ってきました。 この山は、京都府綾部市にあり、舞鶴市との境。
 『丹波槍』、『丹波富士』とも呼ばれるその姿を遠方から眺めたいと思い、
 台風明けを狙って行きましたが、1日早かったようで・・、どしゃ降りの雨で・・
 返り討ちに。 『弥仙山を訪ねるみち』と書かれた近畿自然歩道の標識が
 多くあり、道に迷うことがありませんでした。
 関西100名山。 664m
大本開祖修業の滝 12:08
 弥仙山・山頂には、金峰神社(きんぷ)。中腹に、於成神社(おなり)。 麓に水分神社(みくまり)。この形式は、奈良県吉野の山上ガ岳を縮図したものと言われ、昭和31年まで女人禁制だったそうな。 “日本海に近い地域なので、雨も良し”と、山道を登っていると道にサワガニが・・・。途中、“大本開祖修業の滝”。明智光秀に焼き払われた寺宿坊跡を過ぎ、石段を登っていくと・・於成神社。
於与町・大又交差点を左折 11:06 登山口駐車場前の石標 
『登拝霊峰六根清浄・・・』 11:24
登山口駐車場前、案内板 11:24 水分(みくまり)神社・鳥居 
(注連縄が垂れ下がっている) 11:26
水分(みくまり)神社 (子授けの神) 11:27 ここが、登山口 11:30
《山の花 キツネノカミソリ》 
(ヒガンバナ科・・登山道・道縁) 11:34
桧林の中を進んでいく。 
シダの緑が美しい 11:39
サワガニが、道を横切る 11:43 “大本開祖修業の滝”・案内 12:05
大本開祖修業の滝 12:08 於成寺古跡&地蔵尊 12:12
於成神社への石段を登っていく 12:14 石段を登りつめれば於成神社 12:17

 於成神社で小休止、谷を離れ、トチノキの古木の付近・大岩を巻くように登っていくと、稜線へ。 稜線の急坂をあえぎながら登っていると、目の前を真っ黒い獣が、ざざぁと駆け下りていった。猪か熊か? 『改心の道』と書かれた分岐をなおも登ると、山頂・金峰神社(きんぷ)である。
於成神社を過ぎ、大岩の手前、石の階段へ向かう 
12:34
トチノキの古木と、大岩の間を巻くように登っていく
 12:36
今にも落ちてきそうな大岩の下を登っていく 
12:37
大岩を過ぎ、急坂が稜線になる 12:46
稜線の急坂。少し前、目の前を真っ黒い獣が、
ざざぁと駆け下りていった。猪か熊か 12:49
『改心の道』分岐点 12:55
弥仙山山頂の金峰神社(きんぷ)に到着 12:59 弥仙山山頂の金峰神社(きんぷ) 12:59


 山頂・金峰神社から、一旦“改心の道”分岐へ戻り、急坂を下り、尾根道を登り・下りしながら、日置谷・於与岐分岐へ。 そこから、山腹をトラバース気味に下りていくと、林道。 林道をどんどん下っていく途中、水を飲んでいる・きれいな蝶やイタチのような獣とも遭遇! 駐車場に。
一旦、『改心の道』分岐点に戻り、急坂を下り、
尾根道を歩く 13:23
日置谷・於与岐の分岐。 右折して、於与岐へ下る 
13:54
日置谷・於与岐の分岐。 
右折して、於与岐へ下る 13:54
日置谷・於与岐の分岐から急な下り。 
トラバース道 14:05
この木橋を渡ると、林道に出る 14:07 林道を、どんどん下っていく 14:11
林道に流れる沢水を飲みに、
アゲハ蝶が、あでやかで、美しい 14:16
駐車場へ戻る 14:26

 
  ゆったりとした、山と田園風景。 帰りのSAでは、青空・・
弥仙会館付近、緑の田園風景 14:52
於与岐部落には、立派なトタン屋根の家が多い
(後ろに弥仙山が見える・・はずだったが) 14:41
整然とした山の風情、於与岐部落 14:42
いかにも田舎らしい、お花の風情
(農家の庭で) 14:49
なんと、青空になったではないか
(六部SAにて) 15:34