関西100名山 倶留尊山
2015年10月25日 奈良県と三重県の県境にあり、室生火山群の一角の
 倶留尊山(くろそやま)に登った。2007年以来であるが、霧氷時で有名な
 三峰山(みうねやま)からは登る度に遠望しているので、“ご無沙汰”して
 いる感じがない。ススキのシーズンなので、今回は曽爾高原行のバスで、
 国立曽爾少年自然の家付近の高原駐車場まで行き、そこから歩いた。
 1038m。  日本300名山。  関西100名山。 
日本ボソから亀山峠への下山途中。すすきの曽爾高原を眺める。
遠方には、古光山(こごさん)が見える。 13:23


 
  ススキのシーズン中なので、近鉄・名張駅から曽爾高原(そにこうげん)行きの
  バスで、高原駐車場まで。さすがにシーズン真っ最中なので、多くの人が
  詰めかけ、かろうじて2台目の臨時バスにのれた。 登山口からは、曽爾高原
  のススキの銀波の中、山腹につけられた木道を、亀山峠に向かって登っていく。
  山登りスタイルの人々も、観光スタイルの人も、子供たちも一緒だ。
地図 名張駅前。曽爾高原行のバスは・・
大勢の人々。 9:26
少年自然の家下のバス駐車場に到着。 10:29 曽爾高原へ向かう。 10:49
ここから亀山峠を目指してススキの
中を登っていく。 10:57
亀山峠を目指してススキの中を登っていく。
 11:06

 
 亀山峠では、登ってくる人、一休みする人、展望を楽しむ人などでごったがえしている。 少し息を整えてから、二本ボソへと、尾根道を登っていく。 樹林帯に入る手前の展望がよい所までに、人の数は、だんだんと減り、樹林帯に入ると、山歩きスタイルの人々だけになってくる。樹林の中の涼しい道を登っていくと、料金所があり、そこを過ぎると、二本ボソ。 目の前に、倶留尊山がそびえる。ここで昼食休憩。
亀山峠から、すすきの曽爾高原を眺める。遠方には、住塚山などの室生火山群の山々が見える。11:17
亀山峠で一服。まぁ、大勢の人たちだ。 11:16 亀山峠。11:18
亀山峠から、倶留尊山を目指す。
眺めの良い尾根を登っていく。(岩が多い)11:25
大きな岩を乗り越える。 11:41
樹林帯を進む。この先に、入山料徴集小屋がある。 
11:44
二本ボソで、昼食。倶留尊山が、ドーンと
そびえるのが見える。 12:06

 
 二本ボソで休憩し、展望を楽しんだあとは、めざす倶留尊山(くろそやま)へ。
 目の前に、黄紅葉の秋色に包まれた、ドーンと富士型の、倶留尊山。
 ということは・・・、一旦鞍部へ下りて・・・登り返すのだ。
 鞍部で、落ち葉を踏みしめて秋を味わったあと、急登が始まる。
あれが・・倶留尊山。
昼食の二本ボソから眺める。 12:03
倶留尊山へ登るには、まず二本ボソから
急坂を下ります。 12:13
鞍部近く、落ち葉がきれい。 12:17 広葉樹の道。そろそろ登りにとりつく。 12:19
こういうきつい登りは、案外と
登りやすいものです・・ (?) 12:33
山頂に最終近く、急登。 12:35

 
倶留尊山・山頂で記念撮影。 狭い山頂なので、景色を短時間に味わったあと、
もと来た道を下山。相変わらず、青色の好天がつづく。
二本ボソからは、曽爾高原のススキを野焼きする準備のために、
境界線を焼いている煙が立ち上っているのが見えた。
倶留尊山・山頂から、二本ボソ方面を眺める。 12:42
記念写真 (倶留尊山・山頂にて) 12:40 倶留尊山から下山中。気持ち良い秋の匂い。 
12:46
倶留尊山から下山中。二本ボソが木々の
すきまから見える。 12:49
二本ボソに到着。 13:13
曽爾高原の一部が野焼きされている。
(二本ボソから遠景) 13:16
曽爾高原の尾根道を、亀山峠に向かう 。 13:38
亀山峠付近から、曽爾高原上部を見上げる。
 13:42
ススキの中、木道を下っていく。 13:49
木道も終わり、やれやれ・・と駐車場に向かう。 
13:56
駐車場。臨時バスで。 14:19



関西100名山  倶留尊山(くろそやま)
2007年5月3日
倶留尊山(くろそやま)を歩きました。
   三重県の室生赤目青山国定公園の中核にあります。
   “日本300名山”“関西100名山”
 
   ゆったりとした、ススキ草原の曽爾(そに)高原がハイライト。
   倶留尊山は、雄大な草原のお亀池から、巻くようにして登り
   亀山分岐の稜線から登っていきます。
   二本ボソの山頂からは、倶留尊山が目の前に。
   一旦下ったあとは、登りで山頂へ。
特徴ある、曽爾高原と倶留尊山を、遠望 12:32 杉林の合間から、倶留尊山を、くっきり遠望 11:21
三峰山(みうねやま)から、《倶留尊山(くろそやま)》を遠望しました。
ススキが広がるのびやかな曽爾(そに)高原が、特徴となって、一目で
倶留尊山だとわかります。
 (2008年2月14日、21日撮影)


2007年5月3日
倶留尊山(くろそやま)を歩きました。
倶留尊山:曽爾高原“お亀池” 12:51 倶留尊山:曽爾高原の階段を登ります 13:03
倶留尊山: 亀山峠から、兜岳・鎧岳方面を遠望
 13:06
倶留尊山:亀山峠から、倶留尊山へ向かって・・いざ 
13:18
倶留尊山:ところどころ岩を登っていきます 13:24 倶留尊山:下に、国立曽爾青少年自然の家が・・ 
13:31
倶留尊山:これからは、私有地につき、
入山料が必要です 13:45
倶留尊山:二本ボソにて 996m 13:50
倶留尊山:馬酔木(あせび)の花 後ろは、倶留尊山 
13:51
倶留尊山:山頂にて 1037m 14:40
倶留尊山:倶留尊山頂から、二本ボソ方面を 14:42 倶留尊山:《つつじ》 14:14
倶留尊山:二本ボソから、倶留尊山を遠望 15:04
倶留尊山:下山途中から“古光山”方面を遠望 15:16

花シリーズ
お亀池の周りの黄色い“キジムシロ”に気をとられていましたが
 気がつくと、結構、花が多く、《イワカガミ》を見つけた時は吃驚しましたヨ!

倶留尊山:《キジムシロ》 12:52 倶留尊山:《スミレ》 12:52
倶留尊山:《筆リンドウ》 14:12 倶留尊山:《イワカガミ》 13:56
倶留尊山:《シャクナゲ》  帰りの道端で 16:00 倶留尊山:《オオカメノキ》 14:35