関西100名山 金糞山
2008年11月5日

 岐阜県と滋賀県の県境。滋賀県では伊吹山に次ぐ高峰である
 金糞岳(かなくそだけ)に登りました。
 その山名は、鉱石を溶錬する際に出る『金糞(かなぐそ)』に
 由来すると言われています。
 中津尾根・・そして白倉岳へと続く尾根は、雄大で、奥美濃の
 山々や白山・木曽御嶽山も見ることが出来ました。

 関西100名山。 1317m 
金糞岳:秋色のブナ林から金糞岳・山頂を、すかし見る 13:53
本日は、快晴!! 登りも、下りも・・・すべて黄葉・紅葉・・・。同じものは、一つとしてなく、
自然が作った絵画の世界を楽しんでください。


中津尾根の登山道。 最初から、モミジ・コナラの色とりどりの世界へ飛び込んでいきます。
途中からブナが増えてきて、小朝ノ頭へ。
金糞岳から白倉岳への尾根を見上げる (中津尾根・連状口第2出合から) 10:45

連状口 (林道第2出合)・・ここから登る 10:45 すばらしい紅葉の中を、登っていく 10:54
きれいな黄・紅色に輝く、イロハモミジ 10:54 コナラなどの広葉樹林。
自然が描いたキャンパスの中を登っていく 10:55
ハウチワカエデなどの広葉樹林。
自然が描いたキャンパスの中を登っていく 10:58
ブナ・コナラ、広葉樹林帯をいく。 
手前は、コナラ 11:02
照らされて黄葉が輝く、広葉樹林帯をいく。11:03 ブナ・コナラ、そしてカエデ。 
広葉樹林帯をいく。 11:04
黄緑と黄金色の道を行く。 ガサゴサガサ 11:13 鮮やかな黄金色に、思わずシャッター 11:16
登山路も、きれいに整備されている 11:19 正面に金糞岳山頂。  (小朝ノ頭にて) 11:29


 小朝ノ頭から一旦、鞍部に下がって、山頂まで一気に登ります。 みごとなブナ林を楽しみながらの登りです。 山頂に近づくと、ブナも落葉し、すっかり展望がよくなってくると
 “木曽御嶽山”が! “白山”が! すっかり雪で被われた姿がくっきりと。 
(でも、私のカメラでは・・だめ)
だんだん大きなブナが・・・。
向こうに見えるは奥美濃の山々 11:30
あれが、金糞岳。 中津尾根にて
(小朝ノ頭から下る途中) 11:33
大きなササをかき分けながら、
小朝ノ頭から下りていく。正面は山頂 11:34
(ブナ林を進む) 
ササが大きくて、熊になった気分 11:39
ササも小さくなり、大きい幹のブナ林帯に入る 
11:47
鞍部を過ぎ、いよいよ山頂への登りにとりつく 
11:48
カサコソと、落ち葉の道を登る 11:55 山頂に近づくにつれ、ブナの落ち葉が増えて・・ 
11:58
ここから、頂上まで、20分+10分 12:01 だんだん勾配が、キツくなってきました 12:06
おぉ〜、北東方面に、白山だぁ 12:16 山頂まで、あと一息 12:17


 山頂にて昼食。 奥美濃の山々、奥越の山々の展望は雄大。 白く輝く白山は、くっきり!
 周りはクマザサですが、山頂部だけユズリハのような低木が。 下山の前に、白倉岳への尾根を、縦走気分でちょっとだけ歩きます。展望の良い場所で、きらきらと輝く琵琶湖の東端
 や、谷筋のブナ林の黄葉、伊吹山を見てきました。
金糞岳・山頂風景。 遠方に、真っ白い白山が 12:27

金糞岳・山頂に到着 12:25 金糞岳・山頂。 奥美濃の山々の向こうに、
“白山”が、くっきり 12:48
金糞岳・山頂風景。 12:39
金糞岳から白倉岳への尾根縦走 12:49
金糞岳から進む尾根道。
正面が白倉岳、左遠方が琵琶湖。12:57
金糞岳から進む尾根道。
南方正面が伊吹山。 12:59
金糞岳から進む尾根道。正面が白倉岳。
偵察は、ここまで 13:00
尾根道から、東俣谷を見下ろす。 
ブナ黄葉が輝く 13:05
金糞岳・山頂風景。(山頂だけ、ユズリハのような木が) 13:12


 山頂付近で、眺望を十分に楽しみました。 もと来た道を、連状口までの下山です。
金糞岳・山頂から下山開始。正面遠方が伊吹山。
 13:30
金糞岳・山頂から下山途中。 
岐阜・滋賀県境の山々を遠望 13:31
山頂から下山。 ブナ林を下りていく 13:36 ブナの大木。 黄葉。 きれい 13:48
ブナ林で、青空を見上げる 13:55 コナラ・ブナ・カエデの広葉樹林を、下山する
14:27