関西100名山 青葉山
2008年4月2日
 京都府と福井県の境にある、青葉山(あおばやま)へ登りました。
 関西100名山。  693m

 若狭富士・丹後富士と呼ばれ、見る方向では、キリリとした富士形
 というが、今日の方向では、双耳峰を持つ姿でした。
 7月を過ぎると、花が咲き乱れるらしいが、まずは、春の花ミスミソウ
 が、岩稜の尾根道や、きつい登下山を楽しませてくれました。
青葉山:山頂(西峰)から、内浦湾を見下ろす 13:54


麓の青葉町グラウンドからは、東峰だけを眺めます。遠くからは双耳峰。 
古名は、鋏山(はさみやま)。若狭のどこからでも見えるこの山は、いつも若々しく狭の形をしているので、若狭という地名になったと言われている。
青葉町グラウンドから、青葉山(東峰)を遠望 
10:49
青葉山を振り仰ぐ (左・西峰、右・東峰の双耳峰) 
15:41

 中山登山口の竹林から出発!
 登り続き。疲れを癒してくれたのが、道端に咲く
 “ミヤマカタバミ”の可憐な花でした。
 展望台を過ぎても登り一辺倒。馬の背付近からブナ林と、待望の“ミスミソウ”が。
 山頂・東峰に到〜着。
中山登山口から出発 10:56 竹林に沿って歩く 11:03
左は、檜林。 登る 11:06 ヒメアオキ に、実が 11:19
ミヤマカタバミ (道端に) 11:30 展望台に到着 昼食 11:47
展望台から、高浜町の海岸を見下ろす 
11:54
若狭富士なので、とにかく登る! 
12:12
山頂(東峰)に向かう尾根道は、岩がある 12:32 山頂(東峰)の青葉神社 12:43


東峰から西峰へは、鎖場のある岩場の上り下り。 さすが、行場。 階段が出来ているので、安心して歩けたが
鎖だけだと・・・命がけ! この岩場尾根でも、可憐な“ミスミソウ”が、楽しませてくれました。


ブナ林の中、山頂(東峰)から、
尾根を西峰に向かう 13:06
はしごで、大岩を登る 13:08
はしごで、大岩を登る 13:11 横切るのは、ロープが頼り 13:13
狭い道を、東峰から西峰に向かう 13:14 すべりやすい大岩は、ロープの助けを借りて 13:15
あれが西峰。 東峰から西峰に向かう 13:18 急勾配を下りる。はしごがなければ・・
ロープの世界。えぇ!13:18
尾根道のブナ林を、西峰に向かう 13:21 ミスミソウ (葉が三角(ミスミ)なのだ) 13:27
大岩をくぐると、残雪が 13:38 おぉ〜、西峰だ 13:46


西峰(西権現)から、高浜・内浦湾と丹波・若狭の山々の展望
を楽しみ、下山して松尾寺(西国29番札所 まつのおでら)へ。
途中にも、あの“ミスミソウ”が、そこかしこに。楽しみながらの下山となりました。
西峰(西権現)に到着! 13:47 西権現後ろの大岩に登る 13:49
西峰山頂から、内浦湾を見下ろす 13:53 西峰から、大江山方面を遠望 13:57
さぁ、西峰山頂から下山にとりかかる 14:09 古い祠 14:16
ミスミソウ (葉が三角(ミスミ)なのだ) 14:25 急坂を下りる 14:55
竹林の中を歩く 15:11 松尾寺(まつのおでら)に、到着! 15:12
松尾寺(まつのおでら)本堂 15:16 松尾寺(まつのおでら)庭園の梅 15:20
西国第29番札所・松尾寺(馬頭観音が本尊) 15:16


まだ咲く花は少ないけれども、確実に春の花が咲いていました。
中には、掘ってみないと出てこない・・・これが花?という
“カンアオイ”と、会えました。
ショウジョウバカマを、発見(展望台過ぎ、すぐ) ・ アオイスミレ ・ ミヤマカタバミ (道端に)
キクザキイチゲ  を発見! 12:18 またもや カンアオイを発見 
(これでも、花!) 12:40
カンアオイ (これでも、花!) 
(青葉神社・石段横にて) 12:59
シュンラン 14:48


本日会えた花で、一番楽しませてくれたのが
“ミスミソウ” 葉が、三角形なので、三角(ミスミ)草だそうです。
青葉山:ミスミソウの群生! ミスミソウ(花びらがピンクがかって)(葉が三角(ミスミ)なのだ)