関西100名山 嶽ノ森山
2015年4月9日 和歌山県古座川町にある嶽ノ森山(だけのもりやま)に登った。名所『一枚岩』の対岸にあり、石英粗面岩が地表に噴出してできた岩峰で、周りには“天柱岩”“飯盛岩”などの奇岩・奇峰が多い。足型の刻まれたナメトコ状の岩を歩いたり、巨岩を登ったり・・と、変化に富んだコースである。大阪からなにしろ遠いので、前日に月の瀬温泉で一泊して情報収集!丁度、黄色い花のヒカゲツツジがきれいだった。
関西100名山。 376m。
嶽ノ森山・雄岳(上ノ峰)を眺める。(雌岳(下ノ峰)山頂から) 10:57


道の駅「一枚岩」駐車場にマイカーを置き、一枚岩トンネル手前まで歩く。手前で右折、すぐ標識があり、左折すると支尾根に取りつく。山すその道を犬鳴ノ谷に沿って登っていくと・・ナメトコ岩。第二次世界大戦後、植林の為、歩きやすいように岩が足型に削られたそうだが、すごい労力!に頭が下がる。源流ではロープで右へ登り、巨岩を左へ回り込む。分岐を標識に従って登っていき、最後の露岩をよじ登ると・・山頂!

クリックすると大きくなります
嶽ノ森山:地図 道の駅《一枚岩》 9:00
この左方に聳える山が・・嶽ノ森山。 9:02 “一枚岩トンネル”の手前すぐ横へ
「登山口」表示。右折。 9:09 
左に「登山口」表示に沿って進む。 9:10  いきなり尾根を、木の根を登りだすことに・・。 9:12
看板あり、ホッとする。自然林の中を進む。 9:13  シダの多い山裾の道を進む。 9:27
ここにも、鹿よけのネットが置いてある。 9:29  左は、滝の上部。危険な「犬鳴谷」に
沿って登っていく。 9:33
見事に‥みどりに苔むした岩。 9:37  いよいよ、岩肌がつづくナメトコ岩だ。 9:41
ナメ滝に沿って登っていく。ステップ状につけられた岩のくぼみが頼り。 9:43
ナメ滝に沿って登っていく。ステップ状に
つけられた岩のくぼみが頼り。 9:43
まだまだナメトコ岩は続く。 9:45
増水した水のすぐ上にステップ。
うまくつけられている。 9:46 
谷が狭まり、ナメトコ岩上部が近づいてきた。 
9:51
この大岩で、滑滝は行き止まり。右方へ登る。
 9:51 
右方のロープで登っていく。ロープの先、
間違って直進してしまい、戻って左方へ進む。 9:52
ここも一枚岩!左の山すそを巻く。 9:57 やっと谷あいのくぼみに出る。小休憩。 9:59 
標識あり!ひたすら登る。 10:07  変則四叉路の分岐に到着。
標識に従って、歩を進める。 10:11 
砂地の多い登り道を行く。 10:13 突き当りの分岐。左折。 10:21 
ロープのつけられた露岩を登っていく。 10:27 もうすぐ山頂・・の気配。 10:29 

 
 山頂の周りにはヒカゲツツジが黄色い花を咲かせ、すぐ下方に雌岳(下ノ峰)
 を見下ろす。ゆったりとした時間が過ぎる。
嶽ノ森山・山頂風景 10:37
山頂横に、きれいな《樹の花 ヒカゲツツジ》
 10:30
記念写真 (嶽ノ森山・山頂) 10:35
山頂にある祠。 10:36  嶽ノ森山・山頂から、雌岳(下の峰)を眺める。
ヒカゲツツジの黄色い花が、きれい。 10:37 



山頂から急坂を下り(ロープがあるので安心だった)、雌岳下の分岐へおりる。黄色いヒカゲツツジと、ピンクのミツバツツジがとてもきれい。見上げると岩砦のような雌岳を登っていく。
雌岳へは、こちらへ。 10:37  雌岳へ急こう配を下っていく。 10:38 
《樹の花 黄色い花・・ヒカゲツツジ、ピンクの花・
・ミツバツツジ》  10:41 
急坂の下り。ミツバツツジの花が道を飾る。
 10:45 
下りきった所が、雌岳の登りとなる。 10:46 雌岳 (下ノ峰)登りは、右から。 10:47 
岩を登る。 10:48 振り返ると・・目の前に、今登った雄岳
(上ノ峰)がそびえる。(雌岳に登る途中) 10:50 
《樹の花 ミツバツツジ》 10:50  おぉ、目を上げれば、今から登る雌岳(下ノ峰)
山頂だ! 10:50
ゴロゴロと転がる岩を登っていく。 10:51  巨大な岩の横を、すり抜ける。 10:55 
急坂を登り切った所に、“雌岳山頂”の看板。実は、山頂は、左方なのだが、切れ落ちた岸壁で危険なので、写真用にここにおかれている。 10:56 雌岳(下ノ峰)山頂から、雄岳(上ノ峰)を
眺める。 10:57 

 
絶壁の雌岳(下ノ峰)から、嶽ノ森山(雄岳・上ノ峰)を仰いで、展望を楽しんだのち、下山。 雌岳下の分岐から、“一枚岩しも”方面へと下りていく。 途中、溶岩流の柱状節理「豆腐岩」を見ながらじぐざぐと下りていくと・・登山口。 相瀬橋のすぐ横に下りる。
慎重に下山していく。 10:59 雌岳山頂から、下山途中。遠方の山には、
ヤマザクラが満開で、きれい。 11:00
分岐から“一枚岩方面”へ、下っていく。
ロープ がある。 11:13
手入れされた植林の中を、下りていく。 11:16
間違って直進しそうな所。右方へ、長いロープが
張られている。ありがたい。 11:23 
きれいに手入れされた植林に、赤いテープが
道を示してくれる。看板もある。 11:25 
シダの若葉も元気そう。 11:29  でっかい!大きな岩の塊・・「豆腐岩」。 11:35 
大きな岩の塊・・「豆腐岩」は、ここまで。
きれいな柱状節理だ。 11:40 
「豆腐岩」を見終わって、ジグザグ道を下りていく。
植林がきれい。 11:42 
登山口に到〜着! 11:48  相瀬橋。 11:51 

●おまけ
  @宿泊した《月の瀬温泉 ぼたん荘》 は、清潔で、料理も満点!
  A道の駅「一枚岩・鹿鳴館」は、名所一枚岩の対岸にあり、
      一枚岩を眺め、古座川の清流を見ながら、食事できます〜。
  B国指定天然記念物・・でっかい! 「一枚岩」
@広々とした、〈月の瀬温泉 ぼたん荘〉の、
1階ロビー。 8:18
@〈月の瀬温泉 ぼたん荘〉の玄関。 8:26
A道の駅「一枚岩」テラスから。 12:16 A道の駅「一枚岩」 12:44

:B嶽ノ森の前に聳える、名所『一枚岩』。
その前に“道の駅”がある。 17:35
:B名所『一枚岩』・・大きい! 8:51
B川の横に聳える・・大きい!・・名所『一枚岩』 9:07 B相瀬橋から眺める。右に「一枚岩」、左に
「嶽ノ森山方面」。 11:52