日本100名山 白山
2009年7月31日、8月1日 2004年以来の、加賀・白山に登りました。
 この時期だと、例年では梅雨があけているというのに・・・、まだ!
 1日目は、別当出合登山口から、砂防新道を中飯場・甚之助避難
 小屋・黒ボコ岩を経由して、弥陀ヶ原から白山室堂へ。
 2日目は、雨になったので、観光新道での予定を変更して、エコー
 ラインから甚之助避難小屋経由しての下山となりました。
  天候に恵まれなかったというものの、高山植物オンパレード・・で、
 楽しんできました。

 日本100名山。 新日本100名山。 2702m
石川、福井、岐阜、富山各県にまたがる白山国立公園の中心に位置し、白山火山帯に属する。白山は総合名称で、御前峰、大汝峰、剣ヶ峰などから成る。日本三名山のひとつとして名高い。頂上部には日本唯一の亜温帯式寒帯湖の千蛇ヶ池や1042年の噴火で生まれたと記録される翠ヶ池など15の火口湖がある。頂上には、白山を御神体とする白山神社の本宮、白山ひめ神社の奥宮が祀られている。北アルプスの峰々をはじめとする眺望はすばらしい。またハクサンコザクラやハクサンフウロなど高山植物の宝庫となっている。
弥陀ヶ原にて、雲に覆われた山頂(御前峰)方面を眺める 18:11

 別当出合の“つり橋”を渡って、いざ出発。
 登山道の道脇に現れる『山の花』を見て楽しみながら、小屋へ。
別当出合・登山口から、いざ出発 13:32 別当出合・登山口から、出発。まず、つり橋 13:33
細い山脇道を進む。 
横には、雨で削られた山肌 13:41
《山の花 ホタルブクロ》 (白い) 13:42
《山の花 ソバナ》 13:42 《樹の花 シモツケ》 13:42
《山の花 ウバユリ》 (道端) 13:48 山道から振り返ると、
別当出合・つり橋が見える 13:50
記念撮影  (中飯場にて) 14:21 中飯場から、石段を登っていく 14:32
《山の花 タマガワホトトギス》
(中飯場から少し登った道沿い) 14:41
《高山の花 センジュガンビ》 
(中飯場から少し登った道沿い) 14:49
別当覗きから、別当出合方面を眼下に 15:13 別当覗きから、甚之助小屋目指して、登っていく。
 木道 15:36
甚之助小屋下あたりで、小休止 15:55 記念撮影 (甚之助小屋前にて) 16:21
甚之助小屋下の休憩場で、周りを・・ 16:13

 甚之助避難小屋から、おだやかな登り。南竜道との分岐へ。 ヤマハハコ・ヨツバシオガマ・ミヤマアキノキリンソウなどの高山植物が姿を現しはじめました。
甚之助小屋から、黒ボコ岩に歩を進める 16:21 甚之助小屋から、黒ボコ岩に向かう。
振り返れば、小屋が見える 16:24
《高山の花 ミヤマアキノキリンソウ》 
(南竜分岐・手前) 16:37
《高山の花 ゴゼンタチバナ》 
(南竜分岐・手前) 16:38
《高山の花 ヨツバシオガマ》
(南竜分岐・手前) 16:41
南竜分岐に到着 16:42

 南竜分岐から黒ボコ岩までは、山腹を巻いての登り道。 さすが、屈指の花の名山と言われるだけあって、道の両側はお花! お花! きつい登りも、この花・あの花と言っている内に・・・。 道のすぐ横で、キヌガサソウに出合い、最高! *あとで数えると、49種類*
南竜分岐から、黒ボコ岩を見上げると・・、
青空だぁ 16:48
《山の花 ダイモンジソウ》
(黒ボコ岩への道横) 17:09
《高山の花 キヌガサソウ》
(道縁に!びっくり) 17:11
《高山の花 ミヤマキンポウゲ》
(黒ボコ岩への道縁) 17:12
《高山の花 モミジカラマツ》 
(黒ボコ岩への道横) 17:14
《高山の花 イブキトラノオ》
(黒ボコ岩への道横) 17:17
砂防新道を、黒ボコ岩に向かって、
山腹を登っていく。 道横には高山植物 17:17
《山の花 メタカラコウ》
(黒ボコ岩への道横) 17:19
黒ボコ岩への登り道。道横には、イブキトラノオなど、
お花がいっぱい! 17:22
黒ボコ岩への登り道。道横に咲く、ヨツバシオガマ・
ニッコウキスゲなどの、お花 17:26
《高山の花 コバイケイソウ》 
(黒ボコ岩への登り道、道横) 17:28
《高山の花 オタカラコウ》
 (黒ボコ岩への登り道、道横) 17:40
《高山の花 ミヤマダイコンソウ》 
(黒ボコ岩への登り道、道横) 17:40
《高山の花 シモツケソウ》 
(黒ボコ岩下の登り道) 17:41
《高山の花 ミソガワソウ》 
(黒ボコ岩への登り道、道横) 17:48
黒ボコ岩への登り道、振り返る 17:50
《高山の花 ハクサンフウロ》 
(黒ボコ岩下の登り道) 17:52
《高山の花 カンチコウゾリナ》 
(黒ボコ岩下の登り道) 17:52
《高山の花 タカネナデシコ》 
(黒ボコ岩下の登り道) 17:52
おぉ〜 『延命水』 17:53
振り返る。 後ろの2人は、延命水に、
“あぁ〜おいしい” 17:56
お花で、いっぱい! 正面が、『黒ボコ岩』 18:06
砂防新道、高山植物を見ながら登る。見上げれば、黒ボコ岩! 18:04

 やっと黒ボコ岩まで登り詰めると、周りは広々とした弥陀ヶ原。 コバイケイソウの群落が咲く中を、木道を進む。 目の前に見えるはずの御前峰は霧の中。岩石の多い五葉坂を登ると、白山室堂の山荘。(山荘にて、出発時間が遅いと注意)
2320m、やっと黒ボコ岩に到着!後ろを振り返る 18:07
弥陀ヶ原を歩いていく。 
“霊峰白山登拝道”の碑 18:12
弥陀ヶ原の木道を歩く。 
正面の雲あたりが、御前峰  18:26
室堂へは、ハイマツの間の石道を登る 
18:32
室堂への登り道、弥陀ヶ原を振り返る
 18:35
《樹の花 ミヤマヤナギ》
(弥陀ヶ原から、室堂への登り) 18:43
白山室堂に、到〜着 18:58

朝から雨のため、下山を観光新道からエコーラインに変更。 エコーラインでは、ミヤマクロユリ・ハクサンコザクラ・チングルマ・コイワカガミ・アオノツガザクラなど・・・のお花。が、とにかく雨の中。 中飯場付近では、雨で水量が増した不動滝の遠望を楽しみました。
記念撮影 (白山室堂にて) 6:57 《高山の花 クロユリ》 
(エコーライン木道から) 7:15
《高山の花 チングルマ》
(雨の・・エコーライン木道から) 7:16
雨の中、エコーライン木道を歩いて下山 7:23
《高山の花 ハクサンコザクラ》 
(雨の・・エコーライン木道から) 7:24
《高山の花 アオノツガザクラ》 
(雨の・・エコーライン木道から) 7:32
エコーラインを下り、
南竜ケ馬場・砂防新道分岐に出る 8:00
《樹の花 ミヤマホツツジ》 
(南竜から砂防新道へ) 8:10
砂防新道・中飯場にて、豪快な不動滝と白山火山の柱状節理を遠望 10:44


 日本100名山 白山
 04年8月11日・12日
 お盆で帰省した“ついでに”、女房と白山(2702m)に登ってきましたよ。
5月の豪雨で、別当出合の登山口の吊橋が流されてしまいましたが 7月24日から、もっと高度を上げた吊橋が完成し、渡って行きました。 11日・12日と、快晴で、心配した夕立・雷もなく、最高でした。 夜、トイレへ行き、上を見上げると、満天の星が輝いていました。
 翌朝5時半から、お弁当を持って、山頂に登りました。
写真のように、木曽御岳山・乗鞍岳・北アルプスの山々が雲海に浮かびきれいでした!
 普通は、山頂・御前峰に登ると、そのまま“お池回り”ということで、ぐるりを散策するのですが、せっかくなので、もうひとつの山頂・大汝峰(おおなんじみね2684m)にもいきました。目的は、大汝峰から、御前峰を見ると、すばらしい・・と聞いていたので。 結果・・満足で、疲れもふっとびました。

白山の花は、はくさん○○○、とついた名前の高山植物でご存知のように130種類以上の花があるそうです。 今回は、本当は、ハクサンコザクラを見たかったのですが、時期が終わってしまっていました。代わりに、大好きな、ハクサンフウロ・シモツケソウを堪能してきました。
阿弥ヶ原から山頂御前峰を(花イブキトラノオ他) 宿泊・室堂の白山奥宮から山頂を
御前峰にて雲海に木曽御岳 加工跡の翠ヶ池向こうに北アルプス
大汝峰(2684m)から振り返った御前峰 シモツケソウピンクがとても明るく上品!
ハクサンフウロ ・ アキノキリンソウ カライトソウ (シモツケソウのピンクの中でそっと)
マツムシソウ (上品な紫です) ハクサンアザミ
ウツボグサ ニッコウキスゲやはり目立ちます

別当出会の登山口
左、5月に流された吊橋。新橋は
7月24日に完成





ハクサンシャジン