日本100名山

天城山標高1406m

伊豆半島中央部に位置する複合火山で天城山はその総称。基底は直径15kmの円錐形、頂上部分の山陵は直径6kmのカルデラを囲む環状の壁となっている。中央火口丘の白田山、外輪山には万二郎岳、万三郎岳、箒木山など、十五の火山からなる。全体が美しい原生林におおわれており、登山道にもアセビやヒメシャラ、シャクナゲ、ブナなどの林が続く。4月から5月にかけてはシャクナゲ、アセビ、ヤマツツジなどの花が咲く。最高峰の万三郎岳も三角点のある万二郎岳も、頂上は灌木に覆われており、展望はほどんど得られない。
天城山:ヒメシャラの木(サルスベリに似てるが20mの高木

馬酔木(あせび)のトンネル

新緑のブナ林にピンクが

みごとな、シャクナゲ
2000年4月22日 2002年5月26日
  天城山(あまぎさん)
正確には、天城連峰といい、万二郎岳・万三郎岳の山を持つ。
伊豆半島の南に位置し、西の大台ケ原と並ぶ多雨地帯。
それだけに、ブナの原生林が人間を圧倒する。
天城山といえば
 ・・・ヒメシャラの木
 ・・・ブナ原生林
 ・・・馬酔木(アセビ)のトンネル
 ・・・しゃくなげ
あまりにも有名である。